ブリアンはパウダータイプの歯みがき粉です。
使い方は、お水にぬらした歯ブラシにお皿などに取り出したブリアンを付けて磨くだけ!とても簡単です。
一般的にはチューブに入ったジェル状やペースト状の練り歯みがき粉が使われています、がブリアンはあえてのパウダータイプ。
パウダータイプを採用しているのは配合している「ブリス菌」を最大限に生かすためです。
ブリス菌は虫歯になりにくい人の口の中から発見された善玉菌なんです。
このブリス菌は誰でも持っている菌ではなく、1.8%の子供しか持っていない貴重な菌と言われています。
日本初!虫歯菌除去用成分『BLIS M18』配合のブリアン。公式サイトで詳細をご確認ください。
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ブリアンの使い方を詳しく解説します
でもパウダータイプの歯みがき粉なんて使ったことありませんよね。
使い方面倒なんじゃないの?と思う方も少なくないと思います。
子供が使用するものだからなるべくカンタンに使えるといいですよね。
●ブリアンの使い方
- 小皿にブリアンを出します
- 歯ブラシを水で濡らします
- 毛先にブリアンをちょんちょんとつけます
- 普段通りに歯みがきします(付け直しOK)
- 水ですすぐ必要がないのでこれで終了(口に溜まった唾液を出してもOK)
このようにブリアンの使い方はとてもカンタン。
ブリアンは食べても大丈夫な100%食品成分なので歯みがき後に口をすすがなくても大丈夫なんです。
だから上手に口をすすげない子供や歯の生え始めた赤ちゃんにも使えるんですよ。
赤ちゃんに使う場合はガーゼを巻いた指や濡れた綿棒にブリアンをちょんちょんと付けてみがいてください。
どんな効果があるの?
ブリアンに配合されているのは「ブリス菌」という口の中の善玉菌。乳酸菌の一種で、虫歯になりにくい子供の口の中から発見された菌です。
このブリス菌を生まれながら持っているのは世界に約2%しかいないと言われています。
つまり、ほとんどの人が虫歯リスクを抱えているんですね。
口の中の菌の構成は基本的に変化しないと言われています。
ブリス菌を定着させるのは難しいのですが、口の中に長く留まることができる菌でもあるので繰り返しブリアンを使うことで口内環境を整えることができます。
ブリアンが採用しているのはブリス菌の中の「ブリスМ18」。
このブリスМ18はとても細かい粒子なので歯と歯の間や奥歯などの磨きにくい箇所にも届いて虫歯菌のエサになる歯垢を除去して虫歯を予防してくれます。
乳歯が虫歯になると、永久歯の虫歯リスクが5倍になると言われています。
それだけ口内環境は重要なんですね。
「乳歯が虫歯になっても生え変わるから大丈夫」
と思っている方もいるかもしれませんが乳歯の頃からきちんと虫歯ケアをしてあげることはとても大事なんです。
3歳までの歯みがきが、それ以降の虫歯リスクを減らすカギとなります。
ブリアンは子供の好きなイチゴ味なので小さな子供でも無理なく歯みがき習慣をつけることができますよ。
なぜ0歳から使っても安心なのか?
小さな子供は口を上手にすすぐことができないので歯みがき粉の約40%も飲みこんでしまっているという事実。
だから安全なものを使いたいですよね。
ブリアンは食品成分100%!だからもし飲みこんだとしても問題ありません。
これに対して、一般的な歯みがき粉は腐らないように防腐剤が入っていたり、発泡剤や合成着色料などが入っていたりすることもあります。
また、虫歯予防にフッ素が入っていることがほとんどです。
フッ素は虫歯予防に効果的ですが子供に使う場合は使用量に目安があることをご存知でしょうか。
フッ素配合の歯みがき粉の量は、歯の生え始める6か月から2歳までは切った爪程度のごく少量が目安なんです。
3歳から5歳でも5ミリ程度です。
使った歯みがき粉の約40%を飲みこんでしまう小さな子供には成分にもこだわりたいですよね。
ブリアンは100%食品成分で構成されています。
発泡剤・研磨剤・合成着色料・殺菌剤・界面活性剤・保存料・パラベン・グリセリン・ポリエチレングリコール・添加物・ラウリル硫酸ナトリウム・フッ化ナトリウム・酸化防止剤・シリコン
上記の成分は不使用!だから0歳から使えるんです。
安心の国内工場で製造しているから品質管理も徹底していますよ。
小さな赤ちゃんでも安心して使える歯磨き粉ブリアンの公式サイトはこちらからご確認ください。
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